合格体験記【大学受験編】

渋川高校出身N・Hくん の場合

■合格校
 早稲田大学(法)

■受講教科
 中学時…英語・数学
 高校時…英語

■在塾期間
 5年10ヶ月(小6・3月~高3・1月)

①サクシードに通って良かった点
・授業の時間割変更が容易だったこと
部活や学校行事等の用事があった場合でも、時間割を柔軟に変更できたためありがたかった。
・進路先について親身に相談に乗ってもらえたこと
自分の進路や勉強法について詳しく、そして分かりやすくアドバイスを頂けた点は本当に助かった。また、ちょっとした分からない問題について気軽に質問できる点も、少人数制をとっているサクシードならではの利点だと思う。

②サクシードの英検対策について
一次試験における綿密な問題演習はもちろん、なかなか1人での練習が難しい二次試験対策も、講師の方が試験室の入り方から優しくレクチャーして下さるため、自信をもって本番に臨むことができる。これも少人数制をとっているサクシードならでは。

③『サクシード英語重要表現1000』について
『サクシード英語重要表現1000』は、受験生必携。英検の対策だけでなく、大学受験におけるセンター試験や二次試験対策にも使える万能の本になっている。この本の特色は、英熟語がレベル別に分かれているところ。自分の実力に合った熟語を選べるため、効率的に学べる。もしサクシードに入ったら、是非『英語重要表現1000』を有効活用して欲しい。


沼田高校出身O・Yくん の場合

■合格校
 中央大学(商)・関西大学(経済)
 獨協大学(経済)・専修大学(経済)
 東洋大学(経済)

■受講教科
 英語・国語

■在塾期間
 4年3ヶ月(中2・11月~高3・2月)

単語帳などを使って英単語をある程度覚えてからサクシードで配布された文法の問題集を行い、それから学校で配布された問題集を行いました。サクシードの問題集は基礎の基礎から始められ、わからないところを講師に重点的に解説してもらえたのですんなり理解できました。基礎が固まったおかげで、学校の問題集もしっかり理解できました。
サクシードには様々な教材やセンター試験形式の問題集もあるので自習する時の参考になりました。また少人数なので、不明な点を気軽に質問できたのも活用した利点だと思います。

沼田高校出身O・Hくん の場合

■合格校
 成城大学(経済)(社会イノベーション)
 東洋大学(経営)・國學院大学(法)

■受講教科
 英語

■在塾期間
 4年4ヶ月(中2・10月~高3・2月)

私は自宅では集中できなかったので、勉強のほとんどをサクシードの自習室で行いました。静かな環境の中で勉強でき、わからないことや進路などの相談を塾長や講師に気軽にできるという点が便利でした。サクシードの授業では、わからないところを重点的に聞いたりテスト対策をしたりとその時々の目的に応じた内容を勉強しました。
『サクシード英熟語600』は、大学受験では避けて通れない基本がたくさんつまっているので、しっかり繰り返し暗記して下さい。暗記だけではなく、あくまでも文中で使えるように意識するのが重要です。

 

沼田高校出身K・Sくん の場合

■合格校
 群馬大学(理工)・足利工業大学(工)※特待

■受講教科
 数学  ※他に夏期講習などで英語を受講

■在塾期間
 4年0ヶ月(中2・2月~高3・2月)

サクシードの数学の授業では、センター試験の対策問題を時間を決めて解き、解説を聞いて理解を深めました。センター試験後は、二次試験対策として群馬大学の過去問の演習をひたすら行いました。
英語は苦手科目でしたが、サクシードで配布された『サクシード英熟語600』を何回も勉強したり、過去問をひたすら解いて長文対策をしました。
受験では、合否に関係なく、後悔しないために早めに勉強をスタートすることをおすすめします。

沼田高校出身N・Kくん の場合

■合格校
 高崎経済大学(地域政策)
 日本大学(商)・専修大学(法)

■受講教科
 英語・数学

■在塾期間
 4年7ヶ月(中2・7月~高3・2月)

英語は、文系でも理系でも一番重要な教科だと思います。僕の場合は、1年生の時にサクシードで使っていた文法書で勉強したおかげで文法は80%くらい完成しました。あとは授業で復習したり、演習問題で間違えたところをやり直したりして完成させました。
僕は赤本をあまり多く持っていなかったのですが、サクシードにはたくさんの赤本が揃っていたので志望校の出題傾向を把握することができました。
また、英語の和訳でわからない点を講師に解説してもらうなどしていました